日体大SMG横浜 オフィシャルサポーターズクラブ

あおば地域活動ホーム「すてっぷ」のにっしーさんから絵をご提供いただきました

今シーズンの入場チケットの絵を描いてくださったあおば地域活動ホーム「すてっぷ」(横浜市青葉区青葉台)のにっしーさんに、新キャプテンの富岡千宙選手と、学生統括の小松崎可那子選手が招待券をお届けにあがりました。


選手で構成される運営チームから「入場券も、来場した皆さんに喜んでもらえるものにしたい」という声があり、地元の方にチケットの絵を描いていただく企画は3年目になります。

今シーズンは、SMGクッキーをご提供いただいているあおば地域活動ホーム「すてっぷ」さんに、「光彩」というスローガンとともにお願いしたところ、にっしーさんがとても素敵な絵を描き下ろしてくだいました。

新キャプテンの富岡千宙選手と学生統括の小松崎可那子選手がにっしーさんを訪問し、お預かりしていた原画をお返しし、招待券をお渡して御礼の気持ちを伝えました。

また今回、2022年3月に卒業し、今シーズンからコーチとしてSMGに戻ってきた関口真衣さんも同行。実は関口さん、4年生のときはグッズチームのリーダーとしてクッキーやパンの注文および受け取りを担当してくれていて、すてっぷの方々とは顔なじみです。所長の添田さんも再会をとても喜んでくださいました。

試合当日、チケットブースで入場料(高校生以上1000円)と引き換えにこちらの絵柄入のチケットをお受取りください!

なお、原画はすてっぷさんのB1Fに展示されています。すてっぷに行かれたらぜひチェックしてください♪