横浜市庁舎2Fの地産地消レストラン「TSUBAKI食堂」様の「横浜18区丼」企画で、10月の「青葉区丼」に日体大FIELDS横浜を応援する丼が登場します!

横浜18区丼 は、横浜市内18区のそれぞれの区で採れた食材を「丼」に仕立てて月替りで提供していくというもので、TSUBAKI食堂のオーナーシェフ椿直樹さんの「愛する地元横浜を地産地消の代表都市にする!」という20年以上の取り組みの中で展開されるものです。

今年3月の旭区から始まり、10月が青葉区。今回、FIELDSを応援してくださる地元の生産者や店舗の皆様からお声がけいただきFIELDS応援丼が実現することになりました。先日、 李誠雅選手・文道真音マネージャー・毛利美佑選手がTSUBAKI食堂さんで打ち合わせをしてきました。

李誠雅選手・文道真音マネージャー・毛利美佑選手が参加。椿直樹シェフは写真右の方。

10月の前半は日体大FIELDS横浜、後半は「横浜あおば小麦プロジェクト」をテーマにした丼が登場します。どちらもFIELDSを応援してくださる方々の食材がたっぷり詰まったものになりますのでお楽しみに!

18区丼はTSUBAKI食堂さんで食べられます。場所は、横浜市役所内商業施設ラクシス フロント2F、電車のアクセスはみなとみらい線「馬車道駅」1C出入口直結、またはJR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩3分です。ぜひお出かけください。

FIELDS応援丼を盛り上げる企画も検討していますのでお楽しみに!


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