【レポート】第一回 田んぼ DE サッカー BLUES CUP

日体大FIELDS横浜には「ライスフィールド(田んぼ)プロジェクト」があり、クラブメンバー×サポーター×地元農家さんによる、農業や食を通じた交流が3年前から続いています。

今回、アグロスつちの里の大橋さんに田んぼをご提供いただき、初のサッカー大会を開催しました。


5月26日 日曜日、快晴。 15時の集合時間に続々と出場選手が集まってきます。

クラブからは監督、コーチ、選手が参加し、一般参加者と混成チームを結成。イエローモンキーズ、ブラウンベアーズ、シルバーフォックス、ピンクレモネーズ、ホワイトタイガースの5チーム総当たりで勝ち点を競います。

みんな気合十分です!

第一試合からプレーは白熱。キャプテン嶋田千秋選手がドリブルで駆け上がる!

選手も、大人も、子供も、いっさい関係なし。ただただボールを追いかけます。

総当たりなので4試合出場しますが、第一試合ですでに泥んこになっている毛利美佑選手。

そのうち、

ゴールキーパーの福田まい選手がドリブルで駆け上がるという貴重なプレーが見られたり──

ボールのないところで乱闘が始まったり──

楠瀬直木監督もこんな感じになっちゃったり──。

地元ケーブルテレビの取材に応えるフォワードの三浦晴香選手は、死闘の後のよう。

そして、人知れずカエルを隣の田んぼへ避難させる関口真衣選手の姿も、BLUES事務局はキャッチしましたよ。

今回は親子でたくさんご参加いただきました。いい思い出になったならうれしいです。

今回の田んぼサッカーには発案者がいます。「田んぼプロジェクト」に毎年参加している宮下芽衣選手です。この日は全試合の審判を務め、裏方に徹して大会を盛り上げていました。

「大人がこんなにはしゃいでいる姿って、そう見ることないですよね。大人も子供も関係なく遊んでいる光景が、すごくいいな、って。うれしかったです」

4年生の宮下選手にとって、今年が最後の年でもあります。

「田んぼプロジェクトへの参加者も年々増えているし、こうやってトップチームの選手も参加してくれるし、これがきっかけで試合を見に行く人がもっと増えるとうれしい」

こうした地元の方々とのふれあい方も、日体大FIELDS横浜らしさの一つだなと思います。


大混戦のなかで優勝したのはブラウンベアーズです。メダルだけなく、泥んこっぷりも輝いています。おめでとうございました!

今回ご参加くださった皆様、ありがとうございました。そして、試合だけでなく、大会の準備や片付けもしてくれた選手の皆さん、お疲れ様でした!

この田んぼで翌週には田植えが行なわれます。いい具合に土が混ざって、いっそうおいしいお米が穫れるのでは♪

順調にいけば今シーズンの最終試合あたりにコマデリさんのスタジアムグルメとして登場するかもしれません。サポーターの皆様、お楽しみに。


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